京焼とは、日本の陶磁器の一種で、粟田口焼、御室焼など京都で作られる作品の総称となっています。 一度焼成した後に上絵付けを施す上絵付けの技法を用いた陶器が多く、作家ごとの個性が強いのが特徴です。
~粟田口焼~
京焼の中で最も古い部類に入る陶磁器です。寛永年間には粟田口で生産を行なっていました。 ここでは中国の茶器の写しや天目茶碗が作られました。同時期、八坂焼は1640年、 清水焼は1643年までには存在が確認されています。これに続いて御室焼、御菩薩池焼、修学院焼なども作られました。
~御室焼~
江戸初期、京焼の大成者、野々村仁清が、京都御室の仁和寺の門前に窯を開いて焼いた陶器をいいます。
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