PPモブラーの買取なら "ますけん" にお任せください
ますけんでは北欧家具ブランドPPモブラー(PP Møbler)の家具の査定・買取を行っております。
PPモブラーは1992年より倒産したヨハネスハンセン社に代わり、北欧家具の巨匠ハンス・J・ウェグナーの家具の製造を請け負っているブランドです。木材の切り出しから仕上げまで製作の全工程が職人の手仕事で行われ、そのクラフトマンシップは現在もハンス・J・ウェグナー作品の人気を支えています。ハンス・J・ウェグナーは生涯で500脚以上の椅子を製造していますが、中でもウェグナーのデザインポリシーである、座りやすさ、クラフトマンシップ、デザイン性の高さが揃っているPPモブラーの「PP52」ことキャプテンズ・チェアやザ・チェアこと「PP503」などは中古市場でも根強い人気を誇ります。
売却をお考えのPPモブラーの椅子や机がございましたら、フリーダイヤル【0120-134-003】、LINE又はお問い合わせフォームまでお気軽にお問い合わせ下さい。
買取対象品
- PP62 (キャプテンズ・チェア)、PP 501(ザ・チェア)、PP19 (ペアチェア)、PP112 (イージーチェア)、PP550(ピーコックチェア)、PP56/66 (チャイニーズチェア)、PK28、PP701、その他椅子、テーブル、ベンチ…など
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PPモブラー高価買取のポイント
PPモブラー PP Møbler |
1953年のデンマークに家具職人のペターセン兄弟が工房を設立してPPモブラーが誕生しました。工房では家具の製造は木材の伐採に始まり、完成まで手作業で作られています。細部まで手を抜かない家具職人の姿勢にデザイナーのハンス・J・ウェグナーは感銘を受け、生涯にわたってPPモブラーと共同製作を続けました。現在もウェグナーの家具の品質とデザインを守りながら製造が続いています。
キャプテンズチェアPP52/PP62
PP52は1975年にハンス・ウェグナーによってデザインされた通称「キャプテンズ・チェア」です。ウェンジ材を用いて寄木を施したしっかりした作りでありながら、背面の曲線美が豊かな椅子です。後にDFDSフェリーより発注を受け、現在もフェリー内に設置されています。また、PP52 の座面をペーパーコードとした別デザインがPP62となります。
ザ・チェアPP503
ハンス・ウェグナーの最高傑作とされるラウンドチェア、通称「ザ・チェア」です。ウォールナット材、アッシュ材、オーク材を使用した木製の椅子で、ヨハネス・ハンセン社の「JH503」を引き継いで作られました。
ますけんの買取品質
買取の流れ
- 01お問合せ
- まずはお電話かお問い合わせフォーム、メール(info@masuken.jp)までご連絡頂き、お品物の内容とご訪問の希望日時をお知らせください。
- 02ご訪問
- ご希望日当日にご自宅までお伺い致します。出張費用は無料です。
- 03ご査定・お支払い
- お品物の査定をし、その場でお支払いを致します。ご希望の場合は処分費用のお見積もりを致しますのでご相談ください。
選べる買取方法
ご希望に合わせて3つの買取方法が選べます。
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