アルネ・ヤコブセンの買取なら "ますけん" にお任せください
ますけんではエッグチェア、セブンチェア、スワンチェア、アントチェアなど特徴的なデザインの椅子で知られている、アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)の家具の買取を行っております。引っ越しや自宅の処分、遺品整理などで売却をお考えのアルネ・ヤコブセンの家具がございましたら、ますけんのフリーダイヤル【0120-134-003】、サイト内のバナーにあるLINE又はお問い合わせフォームまでお気軽にお問い合わせ下さい。
オリジナルがホテルのラウンジ用に作られたエッグチェアなどは複雑な構造のため、少数しか生産されていません。ですので中古品でも非常に人気が高く、希少性も高くなっています。一方で大量生産を目的としたセブンチェアやアントチェアも状態の良い正規品や、複数個でまとめて査定することで、思わぬ値段となることもあります。
買取対象品
- エッグチェア、セブンチェア、アント(アリンコ)チェア、スワンチェアなど
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アルネ・ヤコブセン買取一例
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セブンチェア
アルネ・ヤコブセン関連項目
アルネ・ヤコブセン高価買取のポイント
アルネ・ヤコブセン Arne Jacobsen |
デンマーク出身の建築家、インテリアデザイナー。デンマーク史上初の高層ビルやテラスハウス、国立銀行などを建築し、中には内装から備品までデザインを手がけた事例もあります。インテリアデザイナーとして注目を浴びたのは、1952年に製薬会社の食堂用の椅子として作られたアント(アリンコ)チェアからです。フリッツハンセン社が製造を請け負い、1955年に加工技術を進化させたセブンチェア、1958年にエッグチェア、スワンチェアを次々と生み出します。なかでもセブンチェアは量産可能なスタッキングチェアとして世界一の販売量を記録しました。
エッグチェアEgg Chair
1958年にデンマーク初の高層ビル、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルの建設にあたりフットスツールと一緒にデザインされました。手すりと背もたれが一体化し、卵型の体全体を包み込む形になっています。
アントチェアAnt Chair
九層の成形合板を素材とした、20世紀を代表する椅子です。ユニークなデザインと耐久性が評価され、アルネ・ヤコブセンの代表作となりました。椅子の背もたれと座面の形状が蟻のように見えたことが名前の由来です。オリジナルの椅子は3本の脚を持ちますが、ヤコブセンの死後にフリッツ・ハンセン社で4本脚にアレンジしたアントチェアの販売も始めています。
ますけんの買取品質
買取の流れ
- 01お問合せ
- まずはお電話かお問い合わせフォーム、メール(info@masuken.jp)までご連絡頂き、お品物の内容とご訪問の希望日時をお知らせください。
- 02ご訪問
- ご希望日当日にご自宅までお伺い致します。出張費用は無料です。
- 03ご査定・お支払い
- お品物の査定をし、その場でお支払いを致します。ご希望の場合は処分費用のお見積もりを致しますのでご相談ください。
選べる買取方法
ご希望に合わせて3つの買取方法が選べます。
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