アンティークカメラの買取なら "ますけん" にお任せください
ますけんでは、アンティークカメラを買取しております。カメラと写真の歴史は1800年代から始まり、多くの名品が世に送り出されてきました。撮影機能の生きているアンティークカメラ・クラシックカメラは、ファン垂涎の品です。コレクションとしての価値はもちろんのこと、デジカメでは撮れないレトロな写真も大きな魅力です。ご自宅の蔵や押し入れの奥など、アンティークカメラが眠っていたら、たとえ故障していても、オーバーホールすれば直る可能性が高いので、まずは査定に出してみる事をお勧めします。ハッセルブラッド、ローライ、ライカ、ブロニカといったメーカー製のアンティークカメラは、高価買取いたします。ご検討のお品物がございましたら、0120-134-003又はフォームまでお気軽にご相談下さい。
【主な買取対象メーカー】
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Hasselblad
(ハッセルブラッド) -
Rollei
(ローライ) -
Leica
(ライカ) -
Bronica
(ブロニカ)
他にも買取しております
- アンティークカメラ クラシックカメラ
「売れるかな?」と思ったらご連絡ください。
アンティークカメラ買取一例
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アンティークカメラ -
クラシックカメラ -
ハッセル/Hassel -
ライカ/Leica -
ブロニカ/Bronica -
ライカ/Leica M2 -
ローライフレックス/Rolleifles 80mmF2.8 -
ハッセル/Hassel スーパーワイド C -
ライカ/Leica M2 -
ハッセル/Hassel 500C -
ハッセル/Hassel 500C -
ハッセル/Hassel 500C -
ライカ/Leica R9 -
ニコン/Nikon SP -
ライカ/Leica O型 -
ニコン/Nikon S4 -
ハッセル/Hassel 500C -
ミノルタ/Minolta TC-1 -
コンタックス/Contax G1 -
ニコン/Nikon F -
ローライフレックス/Rolleifles 80mm 2.8 -
コンタックス/Contax G2D -
フジ/Fuji Natura Classica -
キャノン/Canon P -
ハッセル/Hassel 500C -
フォクトレンダー/Voigtlander BESSA-l -
ローライ/Rollei -
ライカ/Leica D.R.P -
ニコン/nikon S2 -
コンタックス/Contax G1 -
ニコン/Nikon FM2 -
オリンパス/Olympus OM-1 -
ニコン/Nikon F3 -
ニコン/Nikon 35TI -
ニコン/Nikon F3 -
アンティークカメラ -
シュナイダ/Schneider 大判カメラ -
リンホフ テクニカルダン/LINHOF TECHNIKARDAN 大判カメラ -
ニコン/Nikon 大判カメラ 300mmF9 -
ハッセル/503cxi -
Canon F-1 -
マミヤ/Mamiya 645 -
Pentax/ペンタックス Takumar -
Leica/ライカ SUMMICRON 50mm F2 -
EBONY/エボニー SV45TE -
ニコン/Nikon F3 -
ニコン/Nikon F2 MD-2, MB-1
アンティークカメラ関連項目
アンティークカメラ高価買取のポイント
アンティークカメラは骨董品の一種でもあるため、仮に動作不良があっても一定の価値は認められます。しかし、カメラである以上は、やはり美しい写真を撮影したいものです。より高い金額で売却したければ、しっかりとクリーニングを行い、動作に問題があれば専門店にオーバーホールを依頼しましょう。次に注目すべきはメーカー・ブランドです。ハッセルブラッドやライカといった有名メーカーのカメラは人気が高く、高額で取引されています。加えて、生産台数・現存台数が少ない機種は・希少性の高さにより査定額もアップします。型番をよくご確認の上お気軽にお問い合わせ下さい。
アンティークカメラ Antique camera |
アンティークカメラとは、主に1960年ごろまでに製造された機械式カメラを指します。クラシックカメラ、ヴィンテージカメラ、オールドカメラなども、ほぼ同じ意味の言葉です。基本的に電子化されておらず、ピント合わせや露出の調整も自分で行う必要があります。使いこなすには少し慣れが必要ですが、電子化・自動化されたカメラとは異なる趣があり、多くの愛好家を惹きつけているのです。近年では、若いカメラ愛好家にもアンティークカメラを好む人が増加しています。カメラの歴史を語る上でも重要な存在で、希少価値は高め。特に、より古い時代に製造されたものや現存台数が少ないものは、かなりの価格で取引されています。
ハッセルブラッドHasselblad
ハッセルブラッドは、スウェーデンのカメラメーカーです。世界初のレンズ交換型6×6cm判一眼レフカメラとなる、1600F/1000Fシリーズを開発したことで知られています。同シリーズはいわゆる中判カメラに該当し、大型カメラが多数派だった当時では、初の携帯型カメラといっていいものでした。カメラの普及に大きく貢献したのは間違いないでしょう。第二次世界大戦中には、墜落したドイツ空軍機の航空カメラを元に、より優れた航空カメラを製造したという逸話もあります。また、アポロ計画に関連する写真はすべてハッセルブラッドで撮影されるなど、その技術力の高さを示すエピソードには事欠きません。
ライカLeica
ライカはドイツのカメラメーカー、およびブランドです。前身となった会社エルンスト・ライツの技術者オスカー・バルナックは、35mm映画用フィルムを2コマ分使用する小型カメラを試作しました。これはライカのカメラの起源として知られ、後に「ウル・ライカ」と呼ばれることになります。1925年には初の市販品ライカI(A)が発売。さらにライカIIや、当時最高峰のレンジファインダーカメラ・ライカM3といった名機を世に送り出し、その地位を不動のものにしました。現在でも、いわゆる35mmフォーマットは「ライカ判」で定着しています。
ローライRollei
ローライはドイツのカメラメーカーです。初の近代的二眼レフカメラである、ローライフレックスオリジナルの開発で知られています。発売当時は、非常に斬新なカメラとして高く評価されました。現在でも、ファンの期待に答え二眼レフカメラを製造しています。1967年には、高級コンパクトカメラの元祖ともいえる「ローライ35」を発売。史上最小クラスのカメラとして、コンパクトカメラブームを巻き起こしました。その後は一眼レフカメラの製造にも着手し、世界の6×6cm判オートフォーカスカメラを開発しています。
ブロニカBronica
ブロニカは日本のカメラメーカー・ブランドです。創業者である吉野善三郎は、戦後間もないころに事業を興し、ライターやシガレットケースの製造販売で資金を貯めました。そして1952年、夢だったカメラ製造に着手したのです。1959年に発売した初の製品「ゼンザブロニカD」は、開発に2億円(当時)を費やしたとされています。素人の研究から出発した製品でありながら、一眼レフカメラに必要な機能はすべて備えており、非常に先進的なカメラでした。後にタムロンに吸収合併されカメラの製造も終了しますが、今なお根強いファンがいます。
ますけんの買取品質
買取の流れ
- 01お問合せ
- まずはお電話かお問い合わせフォーム、メール(info@masuken.jp)までご連絡頂き、お品物の内容とご訪問の希望日時をお知らせください。
- 02ご訪問
- ご希望日当日にご自宅までお伺い致します。出張費用は無料です。
- 03ご査定・お支払い
- お品物の査定をし、その場でお支払いを致します。ご希望の場合は処分費用のお見積もりを致しますのでご相談ください。
選べる買取方法
ご希望に合わせて3つの買取方法が選べます。
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