ライターの買取なら "ますけん" にお任せください
ますけんでは、ライターを買取しております。愛煙家にとって、手放すことのできない喫煙具がライターです。もちろん、ただ火を着けるためだけの道具ではありません。煙管やパイプと同様、ライターのデザインにこだわる人は多く、芸術品やファッションアイテムとしての側面も持っているのです。ティファニー、ビビアンウエストウッド、エルメス、カルティエ、アスプレイ、クロムハーツ、スタンリーゲスといったファッションブランドからも、ライターが発売されています。これらのブランドや、ダンヒル、デュポン、Roy King、オーブライター、ジッポ(ヴィンテージ、限定品)などの有名メーカー製品は高価買取中。純金製・純銀製のライターも大募集中です。ご検討のお品物がございましたら、0120-134-003又はフォームまでお気軽にご相談下さい。
主な買取対象品
- <メーカー>
- ダンヒル、デュポン、カルティエ、アスプレイ、Roy King、クロムハーツ、スタンリーゲス、ビビアンウエストウッド、オーブライター、ティファニー、エルメス、ジッポ(ヴィンテージ、限定品) など
「売れるかな?」と思ったらご連絡ください。
ライター買取一例
-
18金製エナメル カルティエライター -
銀製カルティエライター -
ダンヒル純金ライター -
ダンヒル純金・純銀ライター
ライター関連項目
ライター高価買取のポイント
ライターの買取で、最初にチェックされるのは状態です。「火をつける」という本来の機能を果たせなければ、どんなにデザインがよくても意味がありません。安全に着火するか、オイル漏れやガス漏れはないかといったことを必ず確認しましょう。傷や汚れなども減点対象になりますから、丁寧にクリーニングを行ってください。そして、人気が高いのはやはり高級ブランドのライターです。ダンヒル・デュポン・カルティエは世界三大ライターとも呼ばれ、大変人気があります。さらに、素材に金が使われていることが多いのも高級ライターの特徴です。金製なら「K 18」などの刻印があるので、よく確認してみましょう。
ライター Lighter |
ライターの歴史は意外と古く、原始的なライターと呼べるものは17世紀末には登場していました。これはフリントロック式の銃のギミックを使い、発生した火花で火口に点火する仕組みです。基本的な原理はすでに確立されていたといえます。20世紀に入ると、強力な合金の火打石が発明され、燃料を染み込ませた布などに着火することが可能になりました。そこからオイルライターの開発に至り、1932年にはアメリカでジッポーが誕生。さらにガスライターや電子ライターが登場するなど、飛躍的な発展を遂げたのです。デザインの多様化に伴い、ファッションアイテムとしての需要も高まり、コレクター向けのアイテムも多数発売されています。
ダンヒルdunhill
ダンヒルは、イギリスのメンズファッションブランドです。最初は馬具の製造卸売会社として1880年に創業。1893年、アルフレッド・ダンヒルが21歳の若さで家業を継ぐと、衣服、小物、そして登場間もなかった自動車用品の生産に乗り出します。これが大当たりし、ダンヒルの名は一躍有名に。さらにタバコ製品の開発にも着手し、多数のタバコ・パイプ・ライターを世に送り出しました。オープンカーでも使える風よけ付きパイプなど、斬新なアイディアが詰め込まれた製品も多く、「大人の男」のアイテムとして愛され続けています。
デュポン(エス・テー・デュポン)S.T Dupont
デュポンは1872年に、シモン・ティソ・デュポンによって設立されたフランスのメーカーです。ライターの他、高級万年筆やアクセサリーのメーカーとして知られています。もともとは高級皮革製品の工房で、高級官僚向けの製品や旅行鞄を主に製作していました。しかし、第二次世界大戦の開戦により、旅行鞄の注文が入らなくなってしまいます。そこで新たな活路を求めた結果、世界最初のポケットオイルライターや、炎を調整できるガスライターを発明。キーンという独特の開閉音と共に有名になり、現在も人気を集めています。
ますけんの買取品質
買取の流れ
- 01お問合せ
- まずはお電話かお問い合わせフォーム、メール(info@masuken.jp)までご連絡頂き、お品物の内容とご訪問の希望日時をお知らせください。
- 02ご訪問
- ご希望日当日にご自宅までお伺い致します。出張費用は無料です。
- 03ご査定・お支払い
- お品物の査定をし、その場でお支払いを致します。ご希望の場合は処分費用のお見積もりを致しますのでご相談ください。
選べる買取方法
ご希望に合わせて3つの買取方法が選べます。
「売れるかな?」と思ったらご連絡ください。